独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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センターのご紹介

重症心身障害児(者)に対する 在宅支援通園センター

重心在宅支援通園センターのご紹介
1.事業目的
この通園事業は、在宅重症心身障害児(者)を対象に、療育並びに保育等を行うことにより生活圏の拡大をはかり生活指導を行い、適応能力を促進するとともに、保護者の方にも家庭における療育技術を習得していただき、QOLの向上と福祉の増進に資することを目的としております。
2.定員
1日の定員は15名
3.利用条件
●対象者・・・生活介護、放課後等デイサービス、児童発達支援
●原則・・・身体障害者手帳(肢体不自由)1級・2級、療育手帳Ⓐ・Aを併せ持つ者
4.構成職員
医師、看護師、保育士、児童指導員、理学療法士、心理療法士、言語聴覚士、作業療法士、療養介助員、業務技術員等
5.通園の手続き
通園を希望される方は、地域医療連携室にご相談ください。
6.送迎の方法
保護者による送迎を原則とし、送迎サービスの実施計画は当在宅支援通園センターで協議の上決定します。
7.指導目標
1)日常生活における基本動作の指導を行う。
2)家庭における療育、医療等の助言、指導を行う。
3)戸外療育等を実施することにより社会性を広め、心身の安定を図る。
4)ADLに必要な諸訓練の指導を行う。
5)単独通園をすることで家庭での介護負担の軽減を図る。
8.1日のスケジュール
日、祝祭日、第1、3、5土曜日を除き開園します。
利用時間は、午前9時から午後4時(送迎サービス利用者は午前10時から午後4時まで)までとします。
9:00 利用者受け入れ、健康チェック
10:00 入浴、療育
12:00~13:00 食事
13:45 療育
16:00 利用者帰宅
9.行事
療育活動は、戸外、制作・音楽・視聴覚・スヌーズレン等を中心に実施しています。小グループ活動として、クラブ活動を行っています。行事計画は、季節の行事、恒例となった夏祭り等、利用者様の意見や希望を計画に取り入れ、積極的に参加できるよう工夫しています。通園での様々な活動を通じ、社会性を高め、生活の潤いを感じられるように取り組んでいます。
10.入浴サービス
入浴サービスは原則として生活介護の希望者(人数限定)としています。
11.費用
1回の利用料金は400円(食事代)で、1ヵ月分をまとめて、翌月に請求することになります。

●お問い合わせ
独立行政法人国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター
電話(代表)0877-62-1000
地域医療連携室(直通)0877-85-7788
在宅支援通園センターおひさま(内線2138)

■スタッフ紹介
中川義信 なかがわ よしのぶ
院長、センター長
脳神経外科学会専門医/身体障害者福祉法指定医

桐野友子 きりの ともこ
小児神経内科医長
● 小児神経、リハビリテーション
小児科学会専門医/小児神経科学会専門医/身体障害者福祉法指定医
スタッフ一同
利用者さまやご家族の目線に立って、一人ひとりの個性を尊重したかかわりをもち、快適な環境を提供するとともに、安全で安心な看護とよりよい療育活動を目指しています。