独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

文字サイズ
小
中
大

おひさまつうしん

コラム 臨床研修医が行く!

vol.04 同期の中で唯一の四国人

 私は愛媛の新居浜で生まれ、中高を松山で過ごし、徳島での大学生活を経て今春より香川に参りました。1年目同期の中で唯一の四国人です。
 とはいえ初めての香川生活。一人暮らし歴は長いですが、最初は分からないことが多く戸惑いました。買い物に行く度道に迷い、ガソリンの無駄遣いをしたことも多々…最近ようやく慣れてきた次第です。そして徐々に“美味い店”のレパートリーも増えてきました。先生方、いつも本当に御馳走さまです!(笑)

 最初に、善通寺に来てよかったこと。まずは讃岐うどん→はやい、やすい、うまい!来てしばらく毎日うどん屋さん巡りをしていました。ちなみに今は、売店で売っている三村のパンが毎昼の楽しみだったりします。あと(車の)交通アクセスが良い→四国の他県、岡山まで車だと約1時間で行くことができます。それから小児病院に限らず、アットホームな雰囲気なのも魅力の一つだと思います。
 次に、今行っている研修について。4月より3か月小児科をローテートし、7月より5か月間丸亀市の香川労災病院にて(成人)内科、救急の研修をさせて頂きました。急性期病院なのでとても忙しい印象でしたが、その合間を縫って先生方から手技を学び、指導して頂きました。本当に感謝しています。
 そして12月より小児病院での研修を再開している訳ですが、研修内容については個人個人で大きく異なっています。自由な選択ができるのも小児病院の魅力の一つだと思います。ちなみに私は小児科、麻酔科、外科、整形外科、脳神経外科等を回る予定です。

 マッチングの時期、「小児病院で研修をすると進路選択の幅を狭めてしまうのではないか」と度々助言を頂くことがありました。確かにそれも一理あると思います。ですが私の場合「小児医療に携わりたい」という意思に揺らぎがなく、様々な診療科を経験できる初期研修医の特権を小児病院で生かすことで3年目以降に役立てていけるのではないかと考え、初期研修先として選択しました。私自身はこの選択で良かったと思っています。

 徒然なるままに、まとまりのない文章になってしまいました。まだまだ未熟者でご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、日々誠意を忘れず、一生懸命に向き合っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

<2011.4>

このページの先頭へ戻る