独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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公開講座を行いました

2013/06/15・07/20

 当院では、医療に関する情報をわかりやすく多くの方に知っていただくために、公開講座を行っています。

 6月15日には、ユープラザうたづで、「みんなちがって、みんないい~輝かそうこどもの未来~」として、小児医療に関する公開講座を行いました。小児医療の公開講座は香川小児病院から通算して5年目に入り、今回初めて宇多津町で行いました。
 開演前には、この公開講座でデビューを果たした、当院のマスコットキャラである‘たいしくん’と‘そらみちゃん’が皆さんをお出迎えです。

 当院からは、岡崎新生児内科医長が「すくすく育て!小さく生まれた赤ちゃん」岩井小児血液腫瘍内科医長が「小児がんのこどもたち~治った後のこと」川人小児心臓血管外科医長が「生まれた時からの心臓の病気~こどもからおとなになるまで」と題して、それぞれ新生児医療、小児がん治療、先天性心疾患治療の現況について説明しました。

 講演の後は、Nコン四国大会に優勝して全国大会に出場した丸亀東・南中学校合同合唱団と、高知を中心に全国で活動されているシンガーソングライターのう~みさんのコンサートです。う~みさんは、自身の経験を交え、親子の絆や、挫折を経験しても夢を持ち続けることの大切さを語りかけ、歌ってくれました。

 会場には、400名を大きく上回る皆さんに来場していただき、熱心に講演を聞かれるとともに、子どもたちのすばらしい合唱やう~みさんの心に響く語りと歌に聴き入っていました。






 7月20日には、当院に循環器病・脳卒中センターが開設されたことを記念して、「血管を守る―健やかな人生のために―」と題して、善通寺市民会館で公開講座を行いました。
最初に、兼松脳卒中センター長が「脳卒中の最新治療」と題して、tPAを用いた血栓溶解による治療法について、竹谷循環器病センター長が「循環器カテーテルの最新の話題」と題して、心筋梗塞に対するカテーテル治療について、説明を行いました。

 特別講演では、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部循環器内科学の佐田政隆教授が、「心臓発作や 脳卒中で倒れないためにできること~生活習慣病を甘くみないで、元気で長生き~」と題して、動脈硬化が起こらないような生活習慣につ いて、わかりやすく解説されました。

 今回、おとなの病気に関する公開講座は初めての開催でしたが、300名近い方が早くから来場していただき、盛況のうちに終えることができました。

 当院では今後も、医療に関する情報をわかりやすく皆様にお伝えするための取り組みを行っていきたいと思います。

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