独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

文字サイズ
小
中
大

おひさまつうしん

TOPICS

『病院フェスティバルin四国こどもとおとなの医療センター』開催!

2013/11/23

 新病院になり病院全体で行う初の大きなイベントとして病院フェスティバルを11月23日に開催致しました。旧香川小児病院で開催されていたキッズホスピタルに加えて、この地域の方々との交流を行い、新病院をもっと身近に感じてもらえるようにとして病院フェスティバルとして企画しました。初めてのイベントのため準備段階から何度も会議を重ね、各部署にも多大なご協力を頂き、たくさんの企画を用意し当日を迎えることができました。

 当日は11月下旬でかなり肌寒くありましたが晴天に恵まれ、10時の開場直後からたくさんの方々に来場いただきました。最終的には当初の予想をはるかに上回る約1400名の方々が当院へ足を運んでくださいました。

 4階こもれびホールにて開催したコンサートは、午前に“ちくわ笛演奏”で多くのテレビ番組にも出演しています住宅征人さんをお呼びし、楽しいトークを織り交ぜながらちくわ一つできれいな音色を奏でていただきました。午後からは“お母さんシンガーソングライター”のしまひろこさんが優しい歌声で演奏してくださり大変盛り上がりました。

 1階の成人外来受付では、与北幼稚園と聖母幼稚園の園児たちがとても一生懸命に演奏してくださり、その後、尽誠学園応援部による演舞チアダンス(四国唯一の活動部とのこと)によって元気で迫力のある応援を披露していただきました。

 1階の通路沿いには当院の各診療科、各病棟、各部署の趣向を凝らした紹介ポスターを並べ、来場者の多くが足を止めて興味を持って読んでくださっていました。

 職員が企画したコーナーは1階のフロアを中心に5階までを使って行われました。

入場口の周辺ではホットドック、ワッフル、温かい飲み物の販売があり、JAや作業所のバザーも行われました。わたあめ、ヨーヨー釣り、バルーンアートには多くの子供達が列を作っていました。スタンプラリーでは親子が一緒になって病院内を探検しながらクイズを解いていきました。

救急車体験、外科手術体験、看護体験では白衣やガウンを着て医師や看護師になって実際の道具を使って体験を行いました。放射線透視やエコーを使っての中に入っているもの当てるクイズはなかなか難しかったかもしれません。整形外科ギプス体験・調剤体験・老人体験、車いす体験は待ち時間が30分近くになることもあり、1階のフロアは人で溢れるほどの盛況ぶりでした。また、医師による健康相談、医療相談、アロママッサージのコーナーも設けており、子供だけでなく年配の方まで楽しめたのではないかと思います。

さらに2階の手術室では麻酔体験が、3階ではトーンチャイム演奏があり、4階の沐浴体験・心肺蘇生の体験コーナーも人が途切れることはありませんでした。

 まだまだ準備不足で、来場者の方には待ち時間が長くなってしまいましたが、本当にたくさんの方が来場され、皆様の笑顔を見ることができ、改めて地域の中心となる病院として努力していく活力をいただきました。このイベントは今後も継続して開催できたらと考えています。ご来場された方々並びにこのイベントにご協力してくださった関係者の方々に感謝いたします。

実行委員  小児外科 浅井 武

このページの先頭へ戻る