独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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新病院グランドオープン
(完成記念式典開催)

2014/03/23

 平成26年3月23日(日)、新病院グランドオープンを記念して完成記念式典が執り行われました。昨年5月1日に開院した病院ですが、メインの駐車場、ヘリポート、屋外庭園の完成で、開院から11ヶ月を要して全ての機能を披露することが出来ました。

 今回の式典は、地元善通寺の関係者の方々を中心に、近隣の自治会長の方々、善通寺出身の県会議員、善通寺市、善通寺警察署、善通寺自衛隊、総本山善通寺、地元医師会の方々にご参列頂き、地域の中核的医療を担う新病院を改めて紹介し、新しい地域連携を確認する機会となりました。

 完成した駐車場は、平面で875台収容可能。職員駐車場と併用ですが、広すぎる駐車場に「病院玄関まで遠い。」という患者さんの意見も取り入れ、駐車場内を循環し、玄関まで送り迎えする送迎車を運行するなど、患者さんに優しい病院を目指しています。

 屋外庭園は、屋上庭園の“おひさまガーデン”と“そよかぜガーデン”と併せて、患者さんにゆとりのある療養環境を提供するため、病院の顔でもあるホスピタルアートとともに患者さんを始め、地域住民の皆さんの癒しの空間になればとの思いから「せせらぎガーデン」と名付けられました。

 また、この庭園には、旧善通寺病院から”ヒマラヤスギ“を、旧香川小児病院からは”ソテツ“を移植し、庭園の中心には、お大師さま空海の聖地である総本山善通寺から”くすのき”を移植して頂き、新しい病院のこれからを見守ってくれる心強い存在となりました。

 新しく新設となったヘリポートは、中四国で唯一指定されている小児救命救急センターを始めとする一刻を争う救命救急を充実させ、瀬戸内海の離島からの緊急搬送も受け入れることになります。また、四国を管轄する善通寺自衛隊第14旅団と連携することにより、将来予想される南海トラフ地震への対応など、災害医療にも四国こどもとおとなの医療センターが地域の中心的役割を担うことが期待されています。

 式典では、善通寺自衛隊音楽隊にも協力していただき、テープカットではファンファーレを担当していただき、祝賀会も吹奏楽で盛り上げていただきました。

 これを機に、香川県、善通寺市、医師会のみならず、地域の主要機関と連携して地域に根ざした新たな病院として四国こどもとおとなの医療センターが発展し、地域の皆様に最新の医療と療養空間を提供できればと思っています。

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