独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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日本病院学会を開催しました

2014/07/3,4

 7月3,4日の2日間、当院の中川義信院長を学会長として、第64回日本病院学会がサンポートホール高松をメイン会場として開催されました。田村憲久厚生労働大臣(代理 原德壽医政局長)、横倉義武日本医師会長などご来賓の方々をはじめ、全国から多くの方が来県され、参加していただきました。

 初日の3日には、中川院長が‘今、医療人・病院に求められているもの’と題して会長講演を行い、また、記念講演として矢崎義雄先生(国際医療福祉大学総長、前国立病院機構理事長)が、‘超高齢化社会を乗り越える医学・医療―ピンチをチャンスに―’と題して今後の医療の進むべき道について話されました。

 4日には特別講演として、当院が所在する善通寺市の樫原禅澄 総本山善通寺第57世法主に、‘説話を通しての心・物’として、弘法大師の生い立ちや幼少時のエピソードを交えて、仏道や日頃の過ごし方のお話をいただきました。
 2日間を通して、口演会場(11会場)とポスター会場では、医療・看護等の質の向上やチーム医療、救急医療、医療安全、感染対策など医療現場での諸問題、また病院運営や人材育成、臨床研修、地域医療の再生など多岐にわたる分野において、現在の病院が抱える様々な問題に関する発表と活発な討論が行われました。合わせて5,400名以上の方にご参加いただき、800題を越える講演、シンポジウム、一般演題をいただき、盛会のうちに無事全日程を終えることができました。

 医療や病院を取り囲む状況は年々変化しており、地域の皆様により良い医療を提供していくためには、病院もそれに対応していくことが求められています。今回の学会で発表された全国の様々な病院の取り組みを当院も取り入れ、地域で求められる病院としてさらに飛躍していけるよう、努力を重ねて参りたいと思います。

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