独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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第2回アジア国際小児医療学会が
開催されました

2016/05/26〜05/28

 5月26日から28日の3日間、当医療センターで第2回アジア国際小児医療学会(AMCCH)を行いました。去年に引き続き今回2回目の開催ということで、今年は香川県知事にご祝辞をいただき、仲多度郡善通寺市医師会長、そして善通寺市関係者にもご参加いただきました。

 AMCCHでは毎年注目された医療ニュースを元に、特別講演を企画しており、去年のデング熱に続き、今年はジカ熱について西浦博教授(北海道大学)にご講演いただきました。

 また、去年は6カ国が参加し、計34演題が集まりましたが、今年は日本を含め、当医療センターと姉妹病院として連携している病院のあるタイ王国、モンゴル、台湾、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、マレーシア、インドネシア、フィリピンのアジア計11カ国の医療人が集まり、口演30題、ポスター発表16題の計46演題が集まり、更に毎年当医療センターに研修の為来日している国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業からの研修生の参加も募り、前年以上の賑わいとなりました。

 恒例となっている当医療センター応援団であるフラチームも、前年以上に美しいフラを披露してくださり、素敵なサプライズまで考えてくださいました。また、善通寺看護学校の茶道部においては、昨年に引き続き、優雅な日本のおもてなしを披露して頂き、更にお隣多度津町の金剛禅総本山少林寺より組演武のパフォーマンスに来ていただき、海外からの参加者に喜んでいただけました。

 口演、ポスター発表共に前年に比べて非常にアカデミックで充実したディスカッションが行われ、海外からの参加者から沢山の嬉しいコメントもいただきました。運営事務局では、学術的交流だけでなく、国際的な人と人との交流、そして文化の交流としてもより良いものにするため色々と工夫をしております。今後当医療センターを中心にアジアの医療ネットワークがより良い形で広がるよう、運営局も志高く企画して行こうと思っております。



AMCCH運営局

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