独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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助産師インターンシップを行いました

2016/09/17

 平成28年9月17日土曜日、看護学生7名が参加され、助産師インターンシップを行いました。今後の進路のために参加された方や助産師を目指す方など、志をもって来られました。
 初めに、切迫早産で入院中の妊婦の方の胎児心音を聞き、分娩監視装置装着を見学し、次に、新生児室で新生児の心拍を聴診器で直接聞いたり抱っこしたり、お母さんが沐浴しているところも見学して頂ました。次に、常に病棟スタッフが付き添い、妊婦の方とスタッフの会話やモニターを装着しながらの関わりを見てもらい、新生児室では新生児に触れる時の注意やおむつの当て方などお母さんへの育児指導も見学して頂き、最後に、こもれびホールで助産師が行う妊娠後期パパママ教室を見て頂き、家族の参加、特に出産時の夫のサポートの方法を助産師とのやりとりで聞いてもらいました。保健指導の内容は、今後の母性看護学実習の予備学習の一助になったと思われます。


 2時間足らずの体験でしたが、その後のスタッフを交えての座談会では、昼食を食べながら、和やかな雰囲気で助産師になったきっかけやスタッフが卒業した助産師学校の事などを質問をもらい、アンケート結果では、産科看護のイメージが明確になり、キャリアプランの参考になった方や、知りたいことが分かり助産師に対する興味が深まったという意見がほとんどでした。また、実際の新生児に触れ、かわいいだけでなく命の尊さについて考えた方もおられました。皆さん有意義なインターンシップとなったようです。
 今後も引き続き、私たちも、母性に興味を持ってもらい、助産師になりたい方の手助けができるよう、総合周産期母子医療センター産科部門スタッフ一同、インターンシップに取り組んでいきたいです。

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