独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

文字サイズ
小
中
大

おひさまつうしん

TOPICS

虹色ボランティア感謝会を開催しました

2017/02/28

 平成29年2月28日、虹色ボランティア感謝会が開催されました。現在、当医療センターのボランティア登録数は80名です。当日は40名の方が集まりました。はじめに沖野事務部長からボランティアメンバーの皆さんに対して感謝と労いの言葉が伝えられ、バイオリン演奏の東城未帆さんと屋上庭園の手入れを担当してくださっている善通寺東中学校、西中学校の皆さん、事務職員でありながらボランティアとして屋上庭園のデザインや管理を担っている山口智恵子さんに感謝状が授与されました。


 その後バイオリンの演奏を楽しみ、活動報告を行いました。
 当医療センターのボランティア活動は、完全予約制です。あらかじめ来られる日、活動内容を決めておき病棟の要望と調整してから活動して頂くようにしています。それは患者さんもボランティアメンバーの皆さんもお互いが尊重され、感謝されながら活動する為に大切な準備だと考えています。

 病院側から一方的に業務の補助的な作業をお願いするのではなく、ボランティアメンバー皆さんの得意なことで楽しみながら活動していただくことを大切にしています。自分にとって楽しいことが自然に誰かのためになっていること。それが虹色ボランティアの理想型なのです。そのお陰で、当医療センターのボランティアの型はボランティアメンバー皆さんの数だけ様々なバリエーションがあります。バイオリン、笙の演奏、小物づくり、読み聞かせ、足湯、足裏マッサージ、ガーデニング、傾聴、患者さんとのものづくり教室、生花の生け替え、紙芝居、特に病院内にある小さな扉(ニッチ)に入れるギフトづくりとメッセージカードづくりは全国各地にいるボランティアメンバーの皆さんが手伝ってくれています。

 目に見えないところで多くの人が「やさしい病院づくり」のお手伝いをしてくださっているのです。これからもボランティアメンバーの皆さんに生き生きと活動していただけるよう、病と向き合う患者さんに小さな安らぎや楽しみをお届け出来るよう、職員一同努力していきたいと思っています。

このページの先頭へ戻る