独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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ゆめ水族館

2017/08/21、22

 8月21日、22日の2日間、当院4階こもれびホールにてセイコーエプソンさんに来て頂き、「ゆめ水族館」を実施しました。特殊なプロジェクターを用いて映し出された幻想的な水族館の映像を院内の利用者さん、地域の方々に楽しんで頂き、2日間で約1300人の方々が来場されました。

 2日目には重症心身障がい者病棟の院内遠足として、病棟の利用者さんとそのご家族も参加され、幻想的な雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごすことができました。
 普段と違った異空間の情景に満面の笑みがこぼれ、自由に泳ぐ魚や重なり合うオーガンジー(薄く軽く透けている生地)の中に映し出されたクラゲの動きから目が離せず、オーガンジーの中を通り抜けた際には、まるで海の中に潜っているようなとても神秘的な体験をさせて頂きました。また、離床が難しい利用者さんの病室には、ファンタスカーという投影機を持っていき、天井に映し出された映像を楽しむことが出来ました。そして開催にあたり、「ゆめ水族館」が来て下さった方々の心に残りますように、との思いで療育指導室職員でクジラやペンギンなど海の生き物の折り紙を用意し、お土産として好きな折り紙を持ち帰って頂きました。来て頂いた方々の中には「全種類ほしい」と言ってくださった方もおられ、喜んで頂くことが出来ました。

 今回の活動は、来場された方から、「きれい」「何時間でもいられる」「水族館そのもので癒された」といった嬉しい声をたくさん聞くことができました。普段体験することのできない癒しの空間を地域の方々、病棟の利用者さんと共に体験することができ、多くの方々の笑顔やうっとりとした表情も見られ、とても貴重な、そして幸せな時間となりました。

療育指導室

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