独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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看護学生のみなさん

看護部の教育

■看護部の教育理念

高い倫理観を持ち、高度な臨床実践能力を持った人材の育成を行う。

■看護部の教育方針

  1. 看護専門職として責務を遂行するために必要な看護実践能力と専門的役割を習得し、適確に判断し行動できる看護職員を育成する。
  2. 看護の倫理観に基づいた豊かな人間性と社会性を備え、地域に貢献できる看護職員を育成する。
  3. 主体的にキャリア開発を目指す看護職員を育成する。
  4. 患者の権利、成長発達(生涯発達)を支えるための臨床看護実践能力を高めるように教育する。
  5. 患者・家族およびメディカルスタッフと協働するために必要な問題解決能力・コミュニケーション能力・調整能力を高める。
  6. 看護実践の中で経営意識を持ち、管理能力を発揮できる看護職員を育成する。

■看護職員教育計画

☆レベル別研修

☆役割別研修





配置換え・育児復帰支援 配置換え・育休復帰支援研修(4回/年)
固定チームリーダー
サブリーダー育成研修
リーダー・サブリーダー研修(院外講師)
リーダー・サブリーダー取り組み発表会
プリセプター研修 プリセプター導入研修
3ヶ月フォロー研修(コーチング:院外講師)
6ヶ月フォロー研修
振り返り研修
新人支援看護師研修 新人支援看護師導入研修
3ヶ月フォロー研修
6ヶ月フォロー研修

☆専門研修・院内認定研修




がん化学療法看護 曝露対策の研修・血管選択の研修
褥瘡・スキンケア
トラブル対策
褥瘡の基本・リスクアセスメント・体圧管理・褥瘡の治療・排泄ケアのオムツ使用方法・褥瘡対策の栄養管理
小児看護コース こどもの痛みの看護(基礎編・実践編)
医療的ケアが必要なこどもと家族への看護(基礎編・実技編)





クリティカルケア 呼吸に関する解剖生理・フィジカルアセスメント
人工呼吸器設定血液ガス分析・ポジショニング・口腔ケア
循環に関するアセスメント・急変時対応など
スキンケア 皮膚保護材活用種類・創傷被覆材種類・スキンケアの基本
スマートケア・創傷評価・胃ろうケア・社会資源の活用
医療機器の圧迫創傷予防・排便ケアなど

■看護部の能力開発体系

☆四国こどもとおとなの医療センター看護職員の能力開発(研修)体系

  *新人看護師コースは、厚生労働省の「新人研修ガイドライン」に基づいて計画

この概念図は、ラダーⅠ(新人)基本的看護実践力の習得を核として、ラダーⅡ~Ⅴへと梯子を登るようにACTyナースの6つの能力を身につけ、四国こどもとおとなの医療センターの看護師としての成長していく姿を表現しています。


NHO「看護職員能力開発プログラム(ACTyナースver2)」によって、段階的に学びます。
「看護師のクリニカルラダ―」(日本看護協会)との互換性に対応できる内容とし、
新採用看護職員の継続したキャリア支援を可能としたキャリアラダーとしています。

■病棟における新人看護師の教育体制

プリセプターシップを取り入れています。

実地指導者
♦プリセプター
職場適応を促す。日々の実践を、手順に基づいて共に実施します。
♦支援看護師
基本技術の習得にむけて支援します。
… その他、各部署の教育担当者(教育委員・教育担当副看護師長)OJTで支援します。
プリセプター
プリセプターとして新人看護師と関わっています。精神的なサポートを中心に日頃から積極的にコミュニケーションを精神的なサポートができるよう心がけ共に学び成長できることを目標としています。

プリセプティー
毎日覚えることが多くあっという間に時間が過ぎていきます。新人看護師としてわからないことや不安なことはプリセプターをはじめ先輩看護師に質問するようにしています。まだまだ知識不足で不安な毎日ですが、先輩方の支援やアドバイスをいただき、ひとつひとつ身につけていきたいと思います。
教育担当副看護師長
私は副看護師長として教育担当をしています。新人看護師が、患者・家族に安全、安楽な看護が提供できるよう様々な研修を企画検討し、実施しています。また新人看護師を支えるプリセプターや支援看護師の研修を企画検討し実施、病棟ではスタッフの育成などを行い、看護部の教育担当の役割を担っています。

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