独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

コラム 臨床研修医が行く!

vol.01 「おうろん、いっぱい!」

 日に日に暖かくなって、のんびり、ひなたぼっこがピッタリな季節になってきましたね。私の場合、日差しの下でゆっくりビールでも飲めたらさらにステキですが・・・すみません、去年から小児病院でお世話になっています近藤杏子です。
 私には、この4月で2歳になる娘がいます。トトロやアンパンマンが大好きで、今は元気いっぱいイタズラばかりの娘ですが、少し小さめに生まれたこともあり、生まれてからちょっとだけ私の母校の大学のNICUに入院していました。今、私は小児病院のNICUでお世話になっていますので、小さい赤ちゃんを見ると、母親のような気持ちで、少しでも早く元気になってほしいと思う毎日です。

 私自身の紹介をすると、自宅のある兵庫県から、中学校から大学まで大阪の学校に、毎日電車通学をしていました。みなさんは、大阪の環状線という電車をご存じですか?その名の通り、大阪市内をぐるっと1周しており、私にとっては12年間乗り続けた愛着のある路線です。思い出もたくさんあり、居眠りをしていて3周したり(回り続けているので結局いつもの駅で降りることができました)、好きな男の子とぐるぐる回りながらのんびりおしゃべりしたり(お金のかからないデートスポットでした)していました。また、基本的に各駅停車でゆっくりしているので、宿題を朝の環状線でせっせとするのが日課でした。なぜ環状線の話になったのか自分でもよく分かりませんが、みなさんも大阪にお越しの際には是非一度乗車してみて下さい。

 1年前に香川に引っ越してきて、自宅の近くに牛舎があったり、夕方にはまるで真夜中かのように外が真っ暗になることに少し驚きましたが、何より讃岐うどんの美味しさにビックリしました。お休みの度に家族で新しいおうどん屋さんを開拓しているので、もう40軒は行っているでしょうか、それぞれのお店に個性があり楽しいです。娘もおうどんが大好きで、我が家の冷凍庫にストックしてある讃岐うどんを指しては、「おうろん、いっぱい!」と興奮する様子は可愛くて面白いです。

 何の「オチ」もない話で、関西人として恥ずかしいのですが、今後もどうぞよろしくお願いします。

<2009.4>

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