独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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ヘリによる患者受け入れ訓練が行われました

2014/04/25

 かねてより当院北東部分に建設中であった患者搬送用ヘリポートが完成し、4月25日に香川県防災ヘリを使用しての患者搬送訓練が行われました。

 当院救命救急センターの職員、香川県防災航空隊、善通寺消防署職員が待機する中、13時30分をやや過ぎた頃に轟音と共にヘリが現れ、次第に大きくなり、空色に塗られた25メートル四方のヘリポートに着陸しました。到着したヘリから模擬患者を救急車に搬送して当院救命救急センターに収容し、逆に当院より患者をヘリに受け渡し、病院職員が同乗して離陸する訓練を繰りかえし行いました。

 当院は災害拠点病院、香川県小児救命救急センターの指定を受けており、発生が危惧されている南海トラフ大地震などの災害時の広域患者受け入れや、離島、四国の遠隔地よりの重症患者の受け入れに備えるためにも、ヘリポート施設を有効に利用することが求められます。救命救急センターの職員は真剣な眼差しで、患者受け入れ時のヘリから救命救急センターへの移送方法や、ヘリ搭乗時の患者、物品の搬入手順などを確認していました。

 今後も訓練を行うと共に、起こりうる事態に備え、非常時に対応できるだけの体制を整えて、当院に期待さている役割を果たせるよう努力して参りたいと思います。

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