独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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重心医療に携わる医師向けの研修が開催されました

2016/08/04〜08/05

 国立病院機構では、以前から良質な医師を育てる研修の一研修として重症心身障害児(者)医療に関する研修(以下、「重心研修」という。)を実施してきましたが、国立病院機構の特徴的な医療の一つである重症心身障害児(者)医療について、より力を入れて取り組んでいく一環として、平成28年度から重心研修を良質な医師を育てる研修の枠から特別に出し、受講対象を実際に重心医療に携わる医師向けと研修医向けの2つの研修に増やし企画しております。

 その内、実際に重心医療に携わる医師向けの研修が、平成28年8月4日、5日に四国こどもとおとなの医療センターにおいて開催されました。

気道軟性内視鏡実習

口腔ケア実習

 北海道から九州まで全国の国立病院機構病院から19名もの医師に参加頂き、さらに労働者健康安全機構病院(いわゆる労災病院)からも2名が参加されました。講師においても国立病院機構内外から11名の重心医療に実績のある医師を招き、受講者には講義や実習を通して重心医療に対する知識のブラッシュアップに役立てていただけたのではないかと思います。

気道軟性内視鏡実習

口腔ケア実習


 重心分野は専門医の認定資格がなく、とかく自己流の医療になりがちなところがあります。こうした研修を通して、他院でのやり方、方法などを知っていただき、自院の重心医療の充実に繋げていただければと考えています。

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