独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

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おひさまつうしん

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第5回病院フェスティバル

2017/10/14

 平成29年10月14日に第5回病院フェスティバルを開催しました。今年は「広げよう防災の輪~みんなで一緒に学ぼう災~」をテーマに様々な催し物を行いました。

 ステージではまず、開会セレモニーで香川県森林組合連合会様と農林中央金庫高松支店様からのヒノキの木工製品が寄贈されました。寄贈された木工製品からはヒノキの心地よい香りが会場に広がっていました。時計には時刻を表す数字が表示されておらず、使う人々が文字盤を絵書き、アートを体験しながら時計を完成させる試みで、夢のある素敵な時計です。また、日頃から、屋上庭園の手入れ等ボランティア活動に取り組んでいただいている、善通寺東西中学校ボランティアクラブの活動紹介に続き、感謝状を贈呈いたしました。続いて、附属善通寺看護学校の学生によるフラダンスで華々しくステージイベントがスタートしました。

 また、今年初めて丸亀警察による防犯寸劇をしていただき、実戦さながらの逮捕劇、振り込め詐欺の劇と続き、警察署員の熱演に大きな拍手が送られました。午後からは丸亀高等学校書道部による書道パフォーマンスです。天候を考慮して今年は室内での演技でした。音楽に合わせてパフォーマンスが行われ、大きなキャンバスに書かれた文字は感動的で来場者から大きな拍手が送られました。最後に自衛隊サックスアンサンブルによるミニコンサートです。こちらも今年初めてご参加していただき、映画音楽から、アニメのテーマソングまですばらしい演奏に多くの方々が聴き入っていました。


 今年も、屋外イベント会場では丸亀警察署によるパトカーや白バイの展示、交通安全教育車両「まなぶちゃん」の体験、善通寺自衛隊による車両展示と撮影会が行われ大人も子供も楽しむことができました。今年は防災がテーマであるため、疝痛時消防からは起震車が来場し地震体験や自衛隊による防災グッズの紹介が行われ、大変好評でした。


 その他屋内イベントでは、「体験しよう!」「学んでみよう!」「作ってみよう!」と様々なイベントが行なわれました。それぞれのブースでは様々な工夫を凝らして準備をすすめてきました。当日は多くの来場者の皆様に楽しんでいただくことができました。来場者の方々によるイベントブース投票では、療育指導室の「うきうきハロウィン♪」が高得票を得ました。「救急車体験」「外科手術体験」「調剤体験」「赤ちゃんの沐浴体験」など病院ならではの体験ブースも好評で、「普段体験できないことが体験できてよかった」「おとなもこどもも楽しめた」などの感想をいただきました。

 また、当院は災害拠点病院としての役割を担っており、今年はテーマに沿って当院のD-MAT(災害派遣医療チーム)による、スタンプラリーが行われました。災害に関する問題を楽しみながら答えて、全問正解された方には災害グッズが配布されました。このように、病院フェスティバルを通して皆様に病院の役割や特徴を知っていただくよい機会となりました。


 前日からの天気が心配されましたが、何とか持ちこたえ無事終えることができました。病院フェスティバルを開催するにあたり実行委員を中心に職員が笑顔で皆様をおもてなししようと準備を進めてまいりました。今年も無事病院フェスティバルを開催することができ安堵しています。病院フェスティバルは、地域の皆様とのつながりを深め、さらに職員同士の職種を超えたつながりを作るよい機会でもあると思います。今後も当院は地域に寄り添う病院として皆様に信頼していただけるようこれからも精進し続けます。

病院フェスティバル実行委員

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